2007年10月31日水曜日

ログズギャラリー 福岡でのプロジェクト

11/2-10、福岡でログズギャラリーがプロジェクトを実施することになりました。
 詳細は下記より。
http://roguesgallery.jp/aj/news/fukuoka.html
 問いあわせ ガソリンミュージック&クルージング2007福岡実行委員会
 Tel:070-5581-8854 Mail:syourinokane@gmail.com (担当:生島)

fafa実行委員会が「後援」となっております。
アイランドシティのビジネス創造センタービル、IAF SHOP*なども会場なので「関連事業」ということもできるでしょう。

ヒビケンビ10/30

朝から天皇陛下が来るというので天神界隈は厳戒態勢。交差点ごとに警官が立っていました。お客さんもその件で興奮しているオジサマなど居られました。けっきょくケンビ自体にはそう影響なかったです。きょうは太宰府方面の某国立博物館に行かれるとウワサを聞きました。

さて受付です。参加団体のかたがたが、展示手直しにお越しになったり、関係者が来られるだけでなく、ユトリロ展帰りのお客さんも多いです。共星の里の椅子でなごんでゆかれます。映像関係資料は、やや分が悪いですね、あまりじっくり見ない。。。椅子とかの配置を考えてみようかと思います。

受付は意外に「寒い」「乾燥する」「足が痛い」です。床が石素材だからのようです。30日は割とずっと館内にいたら午後3時くらいに脱水症状らしきものを起こしました。受付担当者には伝えようと思います。

ああ、美術館って楽だなあ。雨漏りも、トイレットペーパーの買い置きも(トイレの掃除も)、心配しなくていいんだもんなあ。会場も一つだし。(比:ミュージアム・シティ・天神時代)

追記11/06
10月29日月曜は休館日でした。でもオープン翌日とあって手直しが若干必要であったのと、遠方からの客人も居ましたのでお昼頃にちょっと様子を見に来場しました。

2007年10月30日火曜日

ユトリロ展@ケンビ3階

ただいまケンビで開催中の「ユトリロ」展(12月2日まで=fafa展と終わりは一緒)、毎日けっこうたくさんの来場者がお越しになります。

展示を見てきました。ポスターにあるように「人間ユトリロ」にフォーカスがあたって、絵よりも思わず解説を読みいってしまいます。もちろん、絵もやっぱりシミます。
ユトリロって知ってるつもりになってただけなのねーって思いました。身内から「貨幣鋳造機」と扱われたと書かれた会場を出ると、リトグラフが120万で売ってるし・・・ ううむ。
使ってたパレットとかも来てます。作品を制作することと、作家自身のシアワセと、そしてお金、いまも同じ問題は続いているように思います。

週末・3日からは菊畑さんのオブジェ展もいよいよスタート。かなり見応えのある作品が集まる模様です。こちらは来年1月までやってます。

ぜひご観覧ください。

ケンビのカフェの日替わりランチ

メシネタ連投です。
こちらケンビ1F、fafa会場と同じフロアにある、カフェの「日替わりランチ」650円。野菜中心のヘルシーメニューです。これにドリンクが付きます。今日のはオムレツでした、中にはヒジキやオカラが。ごはんは黒米。ドリンクは選べます。ちなみに、コーヒーは、あの「ブラジレイロ」の豆だそうです。次回はハヤシライスにチャレンジしようと思います。

「壺」のカレー@ケンビ前

ケンビ前、須崎公園の脇に「壺」というカレー屋さんがあります。
じっくり煮込まれたルーがタマラン、くせになるお店。
税込み735円からです。写真はカツカレー840円。トッピングもいろいろ。ランチだとサラダ&miniラッシーが付いてきます。

アジアのアートスペースやプロジェクト情報

九大の後小路先生がアジア各国を飛び回って入手した最新ネタが会場でお披露目されています。AQAプロジェクトと同じテーブルにファイルがあります。わくわくと見入ってしまう多彩なフライヤー群。椅子を用意しましたので座ってじっくりご堪能ください。

2007年10月28日日曜日

初日ぶじ終了しました:ヒビケンビ10/28

いくつか困ったこと気づいたことがありましたが、多くのご来場をいただき、初日終了しました。
29日は月曜なので休館日です、お間違いなきよう。

本日13時からの「オープニングプログラム」は、学芸課長・川浪千鶴さんのごあいさつのあと お越しいただいた参加団体の皆さん(全体の3分の1くらいでしょうか)に 自己紹介とスペース紹介をしていただき その後展示内容をfafa実行委員ミヤモトが解説する、という流れでした。
約40分。
約40人ほどのご参加をいただきました。
ありがとうございます。

fafa公式プログラムとしては、次は少し間があいて11月13日のBEPPU PROJECT山出淳也さんのトークになります。2005年から始動した同プロジェクトは、2009年に国際アートフェスティバルを計画しています。果たしてどういう「たくらみ」なのか、ぜひ、聴きにご来場ください。

詳細は本ブログイベント記事を参照
http://fafa2007.blogspot.com/2007/10/fafabeppu-project.html

シティ情報ふくおかCLASS

情報掲載されました。

シティ情報ふくおかCLASS
2007年11月号 No.671
(第31巻第12号 通巻671号)
p. 98
発行所 (株)シティ情報ふくおか

That's Entertainment / Art
今月のエンタティメント
アートの現場・福岡 VOL.21
「福岡アートフェア・シミュレーションα」 〜九州ネットワークの起点として〜
50を超えるスペースやプロジェクトの活動PRの場
ここに来れば九州の現代美術の動向、一挙にゲット!

※蛇足ですが
日本では「アート」はエンタティメント分類なんですよね。。。
Yahooニュースでもエンタメ系に入ってますもんね。。。

J:COMで流れます

J:COM取材が入りました。

「Hometown福岡」でOA予定

11月9日金から15日木
月〜金 9時〜 13時〜 18時〜  23時〜
土・日 9時〜 13時〜 16時半〜 23時〜

よろしくお願いします

本日よりスタート

昨夜27土宵はご多忙のなか、多くの関係者にご来場いただき、短い時間ながらなごやかに関係者オープニングを終えることができました。設営のご苦労かたがた、本当に感謝しております。
ケンビ1階がギョギョギョという会場に変貌しております、会期中の変化もありそうです、ご期待ください。

公式には本日10時オープンです。13時からオープニングプログラムとして、学芸課長・川浪さんのご挨拶と会場説明(fafa実行委員による)がおこなわれます。よろしくお願いします。

2007年10月26日金曜日

fafaイベント一覧・Event

[最終更新:2007/10/31, 15:21]

★一部関係者向け日程を含みます
 fafaイベント関連については会場でチラシを作成して配布します。

★諸般の事情により、予告なく変更になることがあります、ご了承ください。

<fafa スケジュール>

10/23火-26金 10時-18時 搬入・設営です
 関係者以外は入場できません

10/27土 17時 関係者オープニング ※19時頃終了予定
 関係者の顔合わせ、親睦を図る会です
 関係者(およびそのご友人など)限定入場ですので受付でお申し出ください
 ***差し入れ歓迎***

10/28日 10時 開場・初日スタート

10/28日 13時 オープニングプログラム:fafaガイダンス ※約40分
 ごあいさつ 学芸課長・川浪千鶴(予定)
 その後、fafa関係者が各ブースの紹介をおこないます。

10/29月 休館日(以後、毎週月曜は休み)

11/3土祝 ※菊畑展スタート

11/13火 16時30分 約90分
 fafaギャラリートーク
 「BEPPU PROJECT:2009年国際アートフェスティバルへむけて」
 話し手:山出 淳也[NPO法人BEPPU PROJECT]
 ※詳細下記<予定>
http://fafa2007.blogspot.com/2007/10/fafabeppu-project.html

11/20火、11/27火 16時30分 ※各約90分
 fafa特別レクチャー
「美術品の流通について:作品と美術館と画廊(仮称)」
 メイン講師:山根 康愛[ヤマネアートラボ]
 パート1,パート2に分け、美術品の流通をテーマにレクチャーを開催。
 ※詳細下記
http://fafa2007.blogspot.com/2007/10/fafa_21.html

12/01土 14時 シンポジウム ※約2時間
 「美術館とアートの現場ネットワーク(仮称)」
 パネリスト:後小路雅弘(九州大学)、山野真悟(ミュージアム・シティ・プロジェクト)、川浪千鶴(福岡県立美術館)

12/02日 最終日・18時閉場(入場は17時30分まで)

12/03月-12/04火 撤去搬出日

【関連事業】<予定> ★有料事業アリ
11/02金-11/11日 ガソリンミュージック&クルージング, in 福岡
 ※詳細下記 
http://fafa2007.blogspot.com/2007/10/blog-post_31.html

11月中旬 福岡アートマップ2007配布開始
 問い合わせ 文化芸術情報館アートリエ(宮崎)

11/18日 15時 「文化政策レクチャー」
 主催 アートサポートふくおか(古賀)
 ※詳細下記
http://fafa2007.blogspot.com/2007/10/1118.html

11/22木 「走れ!アートバス」
 魅力あるアートスポットをつないだ新しいバスツアーの可能性
 〜10時福岡県立美術館集合→アイランドシティ→共星の里を巡るツアー
 主催 福岡ビジネス創造センター(担当・徳永)
 ※詳細下記
http://fafa2007.blogspot.com/2007/10/blog-post_6573.html

11/25日 「贅沢おもてなし 太宰府ツアー」
 ワンコインで行ける!! イケメン神主が案内する、太宰府感動ツアー
 主催 チーム太宰府(太宰府天満宮+CAT+Fans)
 ※詳細下記
http://fafa2007.blogspot.com/2007/10/1125.html

関連イベント:贅沢おもてなし太宰府ツアー 11/25

■fafa参加&関連事業
「贅沢おもてなし太宰府ツアー」
ワンコインで行ける!! イケメン神主が案内する太宰府感動ツアー
 太宰府まちあるき・九州国立博物館の裏側に潜入!・太宰府天満宮・太宰府山かげ亭

日時:11月25日(日)ツアースタート13時(集合時間12時50分)
集合場所:西鉄太宰府駅前
参加費:500円(梅が枝餅とコーヒー代含む)
定員:20名
申込方法:メールにてお申し込みください
申込先:dazaifumotenashi@hotmail.co.jp
主催:チーム太宰府(太宰府天満宮+CAT+Fans)

※太宰府ツアー詳細は上記申込先へお問い合わせください。


「チーム太宰府」については下記
http://fafa2007.blogspot.com/2007/10/catfans.html

ギャラリーアートリエ[エイブルアート]

ギャラリーアートリエ[エイブルアート]
【本記事は編集中です】

財団法人 福岡市文化芸術振興財団 公式サイト
http://www.ffac.or.jp/
http://www.ffac.or.jp/artlier/gallery.html

財団法人 福岡市文化芸術振興財団(以下FFAC)が運営する「文化芸術情報館 アートリエ」内にあるギャラリー。民間非営利組織が企画を委託されているが、年に1度、FFACが企画する「エイブルアート系」展覧会を実施する。2004年4月にオープン。2006年10月リニューアルオープン。

※今回のfafaでは、ギャラリーアートリエにおける「エイブルアート系」展覧会の資料を展示予定。


文化芸術情報館アートリエ/(財)福岡市文化芸術振興財団
◎開館時間
午前10:00〜午後8:00

◎休館日
元旦のみ(12月31日は午後6時まで開館)

◎問い合わせ
TEL:(代)092-281-0081
FAX: 092-281-0114
メガチケットアートリエ TEL: 092-281-0103

※2004年6月から現在まで企画委託先は「ミュージアム・シティ・プロジェクト(MCP)」
MCPによるギャラリーアートリエ情報はコチラ
http://www.ne.jp/asahi/mcp/fukuoka/galleryartlier/
http://gaartlier.exblog.jp/
MCP直通電話/fax 092-282-0553
e-mail [mcpfukuoka@gmail.com]


◆◆同時期開催展覧会等◆◆
MCP企画による下記展覧会開催中

■「ミラーズ/合わせ鏡」
2007年10月8日(月祝)〜11月25日(日)
10時〜20時 無休
入場無料

福岡在住女性美術家2人による新作絵画展。
 〜アーティスト:仰木香苗、田中千智

■鈴木 淳 展 <予定>
2007年11月30日(金)〜2008年1月6日(日)
10時〜20時 12月31日は18時まで 元旦休み
入場無料

「福岡魂」のニュース

天神経済新聞 (2007/10/25)
「地元若手アーティストの合同展「福岡魂」−東京一辺倒に対抗」
http://tenjin.keizai.biz/headline/1286/index.html

★福岡魂
http://www.asi-para.com/fukuoka/fukuoka.htm

(本ブログ内の「福岡魂」関連記事)
http://fafa2007.blogspot.com/2007/10/asi-para.html

「前島アートセンター」のニュース

沖縄・前島アートセンター関係

那覇経済新聞(2007/10/23)
「マチグヮーに期間限定「美術館」−アート系NPOが古民家を改装」
http://naha.keizai.biz/headline/246/index.html

★前島アートセンター
http://maejimaac.net/

(本ブログ内記事)
http://fafa2007.blogspot.com/2007/10/blog-post_9457.html

no!に情報掲載されました

[2007/10/28 uploaded]

「no!」
11月号の情報ページに掲載されました。

NO! Nov 2007 Number 90
ART & FILM EVENT p. 84

2007年10月20日発行
発行 エヌオー出版
発売 海鳥社
300円

2007年10月23日火曜日

fafa設営初日&イベントも決まってきました。

初日設営は、うわわわわーーーーー の 連続です。いやはやスタートまでに あとどれだけ変わるのか、始まってからもどれだけ変わるのか、楽しみです。
設営関係者のみなさん、ほんとうにありがとうございます、おつかれさまです。

会期中のスケジュールも よーやく定まって参りました。
「関係者」(そのお友達含む)オープニングは27土曜17時ですよん♪

イベントで注目は11月火曜夕方のトーク、レクチャーでしょうか。
BEPPU PROJECTの山出さん、ヤマネアートラボの山根さんにお話いただきます。
会期のおしまい12月1日には、シンポジウムします。これは後小路さん、山野さん、川浪さんがパネリストです。

長丁場ですが、ゆるっと遊びに来てください。

2007年10月22日月曜日

fafaイベント一覧/Event(旧)

新記事にデータ移行しました。
http://fafa2007.blogspot.com/2007/10/fafaevent.html

設営準備、いちぶ開始します

明日23日からの設営を控えて、きょうは現場で下準備です。

ほんとーに立て込んだ会場になるかも、、、なので うれしさも多いですが うまくお客さんと参加団体さんに楽しんでもらえるようにどうしたら、と 考えてしまいます。
アートフェア、ですもん、楽しくないと!
ときどき迷い道に入りそうになったとき、いつもそう考えるようにしています。
アートはツライ悲しいときもあるけど、やっぱり希望をもたらす、そういうものであるはずなので。

で、搬入朝のお約束「ゆで卵」を食べて、いざ現場へ!

fafaギャラリートーク:BEPPU PROJECT

[2007/11/11 17:07 last updated]

fafaギャラリートーク(案)
〜BEPPU PROJECT・山出淳也さんを迎えて〜
話題「BEPPU PROJECT:2009年国際アートフェスティバルへむけて」(仮称)

2005年から始動した別府を拠点にした「BEPPU PROJECT」。街中での展覧会やシンポジウム、合宿セミナーなど様々なプロジェクトを毎年繰り広げているが、いよいよ2009年春に大型アートフェスティバルの実施が決定した。今回は本プロジェクトのキーパーソン、山出淳也さんを迎えて、BEPPU PROJECTの成り立ちから今後のことまで、ざっくばらんにお話いただきたいと思います。

話し手 山出淳也(NPO法人 BEPPU PROJECT)
*BEPPU PROJECT
公式サイト:http://www.beppuproject.com/
本ブログ内 BEPPU PROJECT記事

11月13日(火)16時30分〜 約90分/閉館18時
会場 福岡県立美術館1F fafa会場 (人数多数のときは4F視聴覚室に移動)
入場無料、予約不要

主催 福岡アートフェア・シミュレーションα実行委員会

2007年10月21日日曜日

fafa特別レクチャー:美術品の流通をテーマに

fafa特別レクチャー 2007/10/21現在

「作品と美術館と画廊(仮称)」
メイン講師:山根 康愛(ヤマネアートラボ

「福岡アートフェア・シミュレーションα」では
アート作品の流通について考えるレクチャーシリーズを企画します。
メイン講師にはヤマネアートラボ代表の山根康愛さんをお迎えします。

山根さんは、北九州市立美術館学芸員として、公立美術館でのコレクションづくりに関わり、その後北九州市芸術文化振興財団にてプロデュースの仕事をしたのち、2007年春からは個人として画廊をスタートさせたという多彩な経歴を持っておられます。

美術館として買う立場、画廊として売る立場、いずれの経験もある山根さんに、美術 作品の流通について、「商談シミュレーション」「アーティストプレゼンテーションの例」などの要素を交え、具体的事例と問題提起を頂戴したいと思っております。

平日夕刻という時間ではありますが、どうぞ多数のご来場を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

◆日時
パート1 11/20(火)16:30より ※約90分/18時閉館
「北九州市立美術館時代の経験をもとに/美術館のコレクションつくりとは」(仮題)

パート2 11/27(火)16:30より ※約90分/18時閉館
ヤマネアートラボ設立経緯などについて/今後の福岡アート界の課題」(仮題)

◆集合場所:福岡県立美術館1F「fafa」会場
(人数多数の場合は4F 視聴覚室へ移動)

◆入場無料(予約不要)

◆メイン講師:山根 康愛(やまね・やすちか:ヤマネアートラボ
 聞き手:宮本 初音(fafa実行委員/アート・アパート88)

◆主催:福岡アートフェア・シミュレーションα実行委員会
 企画協力:アート・アパート88

◆問い合わせ:宮本(fafa実行委員)
 e-mail [miyamoto88@asahi.email.ne.jp]
 fax 092-282-0553(MCP)
 ※会期中はfafa会場に居ることが多くなります。


情報は最終更新時点での予定です。予告なく変更になることがあります

福岡アートマップは11月中旬登場

【本記事は編集中です】
画像の白い部分が長くなってるので後で調整します。
artmap2007

村岡屋ギャラリー

村岡屋ギャラリー(むらおかや ぎゃらりー)
【本記事は編集中です】

新天町商店街サイト内の「村岡屋ギャラリー」ページ
http://www.shintencho.or.jp/muraokaya-gallery/index.html

村岡屋 公式サイト
http://www.muraokaya.co.jp/

<サイトより引用>
昭和47年4月オープンの福岡では草分け的存在のギャラリー。
福岡市の中心部、天神にある新天町商店街の南通りに位置する村岡屋新天町店の 2F、3F 部分。
お買い物のついでにちょっとのぞけるギャラリーです。


営業時間 11:00〜19:00
(最終日のみ 17:00 まで)

福岡市中央区天神 (新天町南通り)
TEL 092-711-1187
(村岡屋新天町店 2F・3F)


※注
老舗和菓子店「村岡屋」(本店・佐賀市)が運営するギャラリーは、新天町以外にも佐賀市内にも複数あります。

ギャラリーとくなが

ギャラリーとくなが
【本記事は編集中です】

福岡市中央区大名2-7-11 斉藤ビル1階 
TEL:092-733-3090

ギャラリーおいし

ギャラリーおいし
【本記事は編集中です】

新天町商店街サイト内の「ギャラリーおいし」ページ
http://www.shintencho.or.jp/gallery-oishi/

<上記サイトからの引用>
1Fから4Fまでの4つのスペースで、絵画を中心に、陶器・彫刻・染織などいろいろなジャンルの作品展を週替わりで開催しています。

福岡市中央区天神2-9-212
南通り岩田屋より左側5軒め
TEL:092-721-6013

alternative space [haco]

alternative space [haco](オルタナティブスペース・ハコ)
【本記事は編集中です】

田川市の石炭資料館近くで営業する「ハコ」はカフェ・ギャラリー・ホールなどの機能をもち、伝統と新しい表現がぶつかるユニークなスペースである。

写真は2005年時のhaco外観。
alternative space haco 1

住所
福岡県田川市大字伊田2721
0947-46-2218

monne porte〔モンネ ポルト〕

monne porte〔モンネ ポルト〕
【本記事は編集中です】

2006年7月、東京や山形の若者が閉窯した製陶所跡をカフェや工房に再生したスペース(下記記事より引用)。陶芸やアートなどの展覧会やプロジェクトをおこなう新しいスペースとして注目されている。

検索によりヒットしたブログ記事
http://g-yaminabe.jugem.jp/?eid=45

関連記事(元データの長崎新聞サイトではエラー表示)
http://www.2nn.jp/newsplus/1184781631/

住所(営業時間等はお問い合わせください)
〒859-3711
長崎県東彼杵郡波佐見町井石郷2187-4
e-mail: monne-porte@key.ocn.ne.jp
phone: 0956-85-8155
fax: 0956-85-8160

オフィスゴンチャロフ

オフィスゴンチャロフ
【本記事は編集中です】

2006年、中ハシ克シゲ「震電プロジェクト」など、現代アート系プロジェクトを企画。

オフィスゴンチャロフがプロデュースした中ハシ克シゲ「震電プロジェクト ZERO Project SHINDEN/Fukuoka」のブログ
http://j7w1.exblog.jp/

※fafa会場では、「震電プロジェクト」の映像ドキュメントを上映。
※オフィスゴンチャロフについては、事務局は福岡市内ですがラベル表記上は「福岡近辺」としています。

SA・KURA・JIMAプロジェクト

SA・KURA・JIMAプロジェクト(さくらじま ぷろじぇくと)
[2007/10/26 uploaded]

公式サイト
http://www.sakurajima.gr.jp/arts/

報告ブログ
http://artkazan.exblog.jp/


SA・KURA・JIMAプロジェクト2007
 〜桜島にアートの館が出現する!〜

2007年夏、全国から集まった20組のアーティストによって、桜島の廃業した温泉旅館が「アートの館」になりました。

中心となったのは、桜島でエコツアーなどの活動を行うNPO法人桜島ミュージアムの福島大輔さんと、鹿児島市内で絵画教室や展覧会を企画・運営するNPO法人文化芸術支援NPO PadnAの早川由美子さん。

早川さんが、鹿児島市出身の美術家、藤浩志さんに声を掛けたのをきっかけに人の輪が広がりました。鹿児島を拠点に地道な活動を続ける若い作家と、鹿児島に縁のあるベテラン作家、そして東京を中心に活動する若手作家達が、活火山・桜島で出会う事となりました。

期間中の二週間は公開制作。来場者は「アートの館」を巡りながら制作現場を見学し、アーティストとの会話や交流を楽しみました。来場者からは「エネルギーに溢れていて、見ていると元気になる」と好評の声を多数頂き、会期は当初2週間でしたが1週間延長。立地の悪い場所にも関わらず21日間で1,500人を動員しました。

主催:SA・KURA・JIMAプロジェクト実行委員会
共催:NPO法人桜島ミュージアム NPO法人文化芸術支援NPO PadnA


■SA・KURA・JIMAプロジェクト事務局
〒891-1544 鹿児島市古里町1078
tel:099-245-0100
fax:099-245-0101

■桜島ミュージアム

http://www.sakurajima.gr.jp

NPO法人 BEPPU PROJECT

NPO法人 BEPPU PROJECT(えぬぴーおーほうじん べっぷ ぷろじぇくと)
[2007/10/22, 8:50 uploaded]

公式サイト
http://www.beppuproject.com/

ブログ(最新情報)
http://bp2009.exblog.jp/

<サイトより引用>
■BEPPU PROJECTとは
NPO法人 BEPPU PROJECT(ベップ・プロジェクト)は別府市全域を舞台に、現代美術展、パフォーミングアートや音楽イベント、トークショー等を企画し開催する組織で、各企画は別の市民グループとの連携により展開されます。

私たちBEPPU PROJECTは、自然環境・資源に恵まれたこの美しいレトロなまちと、最先端の考え方や芸術活動が美的に融合し、子供達が夢を持って生き生きと育っていくための環境をつくり、新たな価値を全国に発信しようとする団体です。

■BEPPU PROJECT 事務局
〒874-0918 
大分県別府市汐見町9-1観光港第3埠頭ターミナル2F みなとパレット
tel+fax : 0977-22-3560


◆◆同時期開催展覧会等◆◆
世界の温泉文化創造都市を目指して
--- 別府市中心市街地活性化国際シンポジウム ---

世界的な都市計画者や専門家を海外から招聘し開催する国際シンポジウム。

会 場:別府国際観光港第3埠頭ターミナル2Fみなとパレット、竹瓦温泉、中心市街地一帯
日 時:2007年 10月27日(土)、28日(日)
料 金:一日券 1,000円/二日券 1,500円

【パネリスト】
チャールズ・ランドリー(都市プランナー、コメディア代表/イギリス)
ジャン=ルイ・ボナン(ナント市文化顧問/フランス)
浜田博(別府市長) 他

【モデレーター】
吉本光宏(ニッセイ基礎研究所 芸術文化プロジェクト室長)

【地域資源WSコーディネーター】
姫野由香(大分大学工学部助教/福祉科学研究センター福祉のまちおこし研究チーム)

※プログラムや予約・アクセス等 詳細は下記ブログ等を参照
http://bp2009.exblog.jp/7120561/

◆◆fafaトーク 山出淳也さんトーク◆◆
11月13日(火)16時30分より
BEPPU PROJECTのキーパーソン、山出淳也さんを迎えてギャラリートークを開催する予定です。
詳細は下記参照ください
 ↓
fafaギャラリートーク「BEPPU PROJECT・山出淳也さんを迎えて」
話題「BEPPU PROJECT:2009年国際アートフェスティバルへむけて」(仮称)

2007年10月20日土曜日

会場構成:仰木香苗プロフィール

今回の「fafa」会場およびロゴマークデザインをした仰木香苗さんのプロフィールについては
下記をご参照ください。
http://faprofile.exblog.jp/4258348/

※参考
10/8-11/25まで「ギャラリーアートリエ」の「ミラーズ」展にて仰木さんの最新作が公開されています。
ギャラリーアートリエブログ
http://gaartlier.exblog.jp/

※参考画像
「アートの現場・福岡Vol.7 休憩室」2000年、福岡県立美術館

ギャラリー遊

ギャラリー遊(ぎゃらりー ゆう)
【本記事は編集中です】

佐賀市内のギャラリー。

検索結果から「さがさんブログ」ページ
http://www.sagasan.net/gallery.php

※以下、同ページより引用

人の手で作られた作品は、美しく、感動と元気をもたらしてくれます。
毎月1回くらいのペースで、1週間から10日間(会期中無休)、美術・工芸を中心に全国各地の作家の作品展を企画しています。
1階と2階のスペースがあります。ご利用希望の方はご相談ください。
奥の半地下には、ハンバーグ専門店“風車”があります。
1968年より作りつづけているこだわりの料理とコーヒーで皆様をお待ちしています。

[所]〒840-0826
  佐賀市白山2丁目4-15
[開]11:00〜19:00
[休]不定休
[メ]yuu_kazuko@ybb.ne.jp
[電] 0952-23-4997

ギャラリー憩ひ

ギャラリー憩ひ(ぎゃらりー やすらい)
【本記事は編集中です】

JR佐賀駅から徒歩10分の立地にあるギャラリー。ゆとりとやすらぎをモットーにするスペース。

検索結果による「佐賀タウン」紹介ページより
http://www.saga-town.com/mypage/sx011541

※同サイトによる情報
住所
〒840-0813
佐賀県佐賀市唐人1-1-3
電話 0952-22-2945
FAX 0952-22-2945
定休日 不定休
営業時間 11:00〜19:00

チーム太宰府[太宰府天満宮+CAT+Fans]

チーム太宰府[太宰府天満宮+CAT+Fans](ちーむ だざいふ、だざいふてんまんぐう、きゃっと/しーえーてぃー、ふぁんず)
【本記事は編集中です】

fafaのために結成された「チーム太宰府」。太宰府周辺のアート活動を協力しておこなっている有志により組織されている。

(1)太宰府天満宮
公式サイト
http://www.dazaifutenmangu.or.jp/

※近年、特別展示やアートプログラムを多数開催

〒818-0195 福岡県太宰府市宰府4丁目7番1号
 太宰府天満宮社務所
 TEL (092)922-8225

(2)CAT: "Community Activate Team"
CATブログ
http://diarycat.exblog.jp/
福岡県太宰府市を拠点に地域活動をする次世代型地域活性化団体。“やりたいことだけ、できるだけする”がモットー。

CATオフィシャルウェブサイト
http://dazaifucat.client.jp/

<サイトより引用:コンセプト>
【Communication】 活動をしていく中で様々なつながりを生み出す
【Alternative】 既存にとらわれない新しい可能性を生み出す
【Try】 思い立ったら即行動 無謀と思われることでも果敢に挑戦する

・・・この3つのポイントをもとに地域活動を行い、太宰府をもっと楽しくて、おもしろいまちにするためのきっかけづくりをする。古来より文化の交流地点であった、太宰府という特有な空間で育まれた地域資源(歴史、場所、人)を再発見・再評価し、太宰府に新たな価値を創造する。

(3)Fans:太宰府のアートを応援する有志

★近隣施設
九州国立博物館
公式サイト
http://www.kyuhaku.com/pr/

※本企画の参加事業として下記関連事業を実施

■fafa参加&関連事業
「贅沢おもてなし太宰府ツアー」
ワンコインで行ける!! イケメン神主が案内する太宰府感動ツアー
 太宰府まちあるき・九州国立博物館の裏側に潜入!・太宰府天満宮・太宰府山かげ亭

日時:11月25日(日)ツアースタート13時(集合時間12時50分)
集合場所:西鉄太宰府駅前
参加費:500円(梅が枝餅とコーヒー代含む)
定員:20名
申込方法:メールにてお申し込みください
申込先:dazaifumotenashi@hotmail.co.jp
主催:チーム太宰府(太宰府天満宮+CAT+Fans)

※太宰府ツアー詳細は上記申込先へお問い合わせください。

ギャラリー風

ギャラリー風(ぎゃらりー かぜ)
【本記事は編集中です】

福岡市中央区・新天町商店街にあるギャラリー。1階から3階まで4つのスペースがある。

公式サイト
http://www.gkaze.jp/
新天町サイト
http://www.shintencho.or.jp/fuu/

福岡市中央区天神2-8-136 新天町北通り  
092-711-1510

ギャラリーとわーる

ギャラリーとわーる
[200/10/25, uploaded]

サイト(姉妹ギャラリーである「ギャラリー58」内のページ)
http://www.gallery-58.com/towa-ru.html

<サイトより引用>
1979年に開廊。地元九州の選りすぐりの作家を
中心とした現代美術の画廊です。

〒810-0001 福岡市中央区天神2-8-34 住友生命ビル1F
TEL/FAX 092-714-3767
12:00〜19:00(最終日17:00まで) 月曜日休廊


※「fafa」では地元作家・和田千秋の作品が展示される予定

ギャラリーモリタ

ギャラリーモリタ
[2007/11/08 last uploaded, fafa会場展示風景]

福岡市中央区赤坂のけやき通りにあるギャラリー。
「fafa」会場での展示風景

■2006年 ■
小林健二展「静寂の軌跡ーA Story of Silence」を2部構成で開催。
web上にて「KENJI KOBAYASHI Special Web Site」を公開。

■2005年 ■
小林健二写真展「夢記(ゆめのしるし)」ー自作レンズによるーを開催。
小林健二展「銀色のことばーsilver words」を開催。
小林健二特別講演を企画。
「不思議ってなんだろう」 主催筑後田園都市推進評議会(福岡県/大牟田市・久留米市・柳川市・八女市・筑後市・大川市・小郡市・うきは市・太刀洗町・大木町・黒木町・上陽町・立花町・広川町・矢部村・星野村・瀬高町・山川町・高田町)。

■2004年 ■
小林健二展「薄荷の学説ーThe Mint Theory」を開催。

■2002年 ■
小林健二展「TINY NIGHTS」を開催。
地元の若者たちを中心に発足した「けやき通り学生会」とともに、福岡市美術館にて「小林健二トーク」創造することーその姿勢と背景ーを開催。

■2000年 ■
福岡市美術館・三菱アルテイアム・ギャラリーおいしとともに「福岡アートプロジェクトー小林健二展」を開催。

■1991年 ■
福岡市中央区赤坂(通称けやき通り)にオープン。

公式サイト
http://www.g-morita.com/


Gallery MORYTA -ギャラリーモリター
〒810-0042 福岡市中央区赤坂3-9-28 ロフティ赤坂2F
Tel:092-716-1032
Fax:092-732-7327
e-mail:info@g-morita.com
12:00〜20:00
closed Monday

由布院駅アートホール

由布院駅アートホール(ゆふいんえき あーとほーる)
【本記事は編集中です】

公式サイト(ゆふいん駅アートホール アート情報)
http://www.yufuin.gr.jp/art/arttop.htm

<サイトより引用>
由布院駅アートホール
由布院駅は湯布院町とJR九州の合築駅です。その中の由布院駅アートホールは、駅の待合室とアートギャラリーを兼ねたユニークなホールとして、地元は元より、全国から多くのお客様が訪れ、ご利用いただいております。
企画運営は由布院温泉観光協会に委ねられ、企画開催・運営管理・展示替え等は湯布院町内外のボランティアスタッフ「ゆふいんアート委員会」が行っております。


※以下、サイト内情報から引用
質問などの問合せ先メールアドレス:arthall@yufuin.gr.jp

プレイグランドプロジェクト

プレイグランドプロジェクト
【本記事は編集中です】

※検索するとNTT電話帳より「有限会社」として表示。
有限会社プレイグランドプロジェクト
 工場・事務所
 0943-72-4143
 福岡県久留米市田主丸町竹野1861

有限会社プレイグランドプロジェクト
 プロジェクトオフィス 
 0942-47-3380
 福岡県久留米市善導寺町与田120-3

造形作家・牛嶋均と仰木香苗らが、実業とアートを融合させるために作り出した新しいスタイルの活動体。
fafaでは、参加団体としてだけでなく会場構成全般にも関わる。

小国美術倶楽部

小国美術倶楽部(おぐに びじゅつ くらぶ)
[2007/10/24, uploaded]

検索による同団体紹介記事
「SEVEN POINT」ブログより
http://sevenpoint.blog46.fc2.com/blog-date-200703.html
※上記ブログに引用されていたパンフレット文章はコチラ

「小国美術倶楽部 とは…
オグニビジュツクラブは、小国町を舞台とした、記憶に残る現代美術イベントを主催する倶楽部です。毎回あたらしいメンバーを招いて、内容を連帯して企画し、運営します。2001年にスタート。」

<参考>
あみだ杉の館
http://u-sta.com/amida/
〜小国美術倶楽部の活動がよく行われる場所でもある。

ホッペ四辻店

ホッペ四辻店(ほっぺ よつじてん)
【本記事は編集中です】

大分県杵築市山香町を拠点に、林業とアートを結ぶ活動をするグループ。造形作家・木村秀和らが参加

ヤマネ アート ラボ

ヤマネアートラボ 
【本記事は編集中です】

2007年春にオープンした「ヤマネアートラボ」。ヴューイングルームを備え、ギャラリー機能をもつアートオフィス。

所在地(ヤマネアートラボ ヴューイングルーム)
福岡市博多区博多駅前3-9-5-817 地産マンション博多第1 817号

◆◆fafa特別レクチャー◆◆
11/20,27いずれも火曜の16時30分から「fafa」会場でヤマネアートラボ代表の山根康愛さんを講師にお招きした特別レクチャーを開催します。
詳細はコチラの記事をご参照ください。

fafa特別レクチャー「作品と美術館と画廊(仮称)」

モマ・コンテンポラリー

モマ・コンテンポラリー(Media of Modern Art Contemporary, Co., Ltd.)
【本記事は編集中です】

福岡市中央区大名にあるギャラリー。草間彌生、台湾作家、地元作家などを取り扱っている。
1989年より営業。

公式サイト
http://www.ne.jp/asahi/moma/contemporary/
※2007/10月現在工事中(?)コンテンツリンク無し

コンタクトアドレス
moma@art.email.ne.jp

住所
〒 810-0041
福岡県福岡市中央区大名1-1-3-2F
TEL: 092-715-0355

現代っ子センター

現代っ子センター(げんだいっこ せんたー)
【本記事は編集中です】

公式サイト
http://gendaikko.way-nifty.com/

<サイトより引用>
宮崎市で1974年スタート。

●主宰・藤野忠利。

●3歳児から小・中・高校生・一般が、一つの空間で「型にとらわれない自由な発想、思い思いの自由なアート」を描いています。

★宮崎県内外の幼稚園・保育園・小学校等に「出前授業」も行なっています。

★お問合せ先:
〒880・0865
宮崎市松山1丁目9-26、現代っ子センター
電話0985-24-1367 
ファクス0985-32-3100

スタジオ解放区

スタジオ解放区(すたじお かいほうく)
【本記事は編集中です】

沖縄市(旧コザ)商店街に出来たアートスペース、レジデンス機能ももち、商店街と連携したさまざまな企画を実施している。

公式サイト(ブログ)
http://blog4.fc2.com/kurosio/

<サイトより引用>
『スタジオ解放区』とは
老若男女の美術庭

美術庭とは遊び庭から来ている。
スタジオ解放区は老若男女で創りだすアートの人生劇場である。

沖縄県沖縄市コザ十字路銀天街のアーケード通り。
昔の曲がりくねった細い迷路のような通りが面白い。
お店も住人も客の往来もおならが聞こえるくらいの密度で隣り合わせている。

その中にポッカリとあるスタジオ解放区。
独特のスケール感、老若男女密度がここ沖縄市銀天街商店街アーケードの中にあることの特徴でもある。

そんな空間の中で「老若男女の美術庭・スタジオ解放区」の果たすある役割とは、都会の中にぽっかり空いた管理者のいない空き地のようだ。

でありながら、夜な夜な満月の夜に集会をひらく猫のコミュニティーのようになにか根の深いやりとりをしている。

商店街という人の集まり所であり、暮らしのある空間の中に、老若男女の美術庭がある。

◆住所_ 沖縄県沖縄市照屋1-15-3 3F 
◆tel _ 098-937-9909
◆mail_ kaihou9@nifty.com

ギャラリーラファイエット

ギャラリーラファイエット
【本記事は編集中です】

那覇市おもろまち界隈にあるギャラリースペース。コンテンポラリー系の企画を積極的に実施している。

展覧会ブログ
http://rougheryet.ti-da.net/

検索結果による紹介ページ
http://www.ocvb.or.jp/card/ja/0400004823.html

〒900-0004  
沖縄県那覇市 銘苅 1-10-12
電 098-867-8331

前島アートセンター

前島アートセンター(まえじま あーとせんたー)
【本記事は編集中です】

公式サイト
http://maejimaac.net/

<サイトより引用>
■前島アートセンターとは
前島アートセンター(MAC)は、前島3丁目の旧高砂殿ビルを、民間主導の新しい芸術・文化活動の拠点に作り変えようという趣旨のもと、活動しています。
MACの運営は、その活動趣旨に賛同していただける一般会員、維持会員の皆様の会費でまかなわれます。
自分たちの手で芸術の世界を楽しみませんか?
多くの方々のご協力をお待ちしています。

■住所
〒900-0016 沖縄県那覇市前島3-17-1 2F
TEL : 098-863-0244
FAX : 098-863-0244
URL : http://maejimaac.net
E-mail : macinfo@maejimaac.net

■開館時間
12:00〜20:00
毎週月曜休館

<関連ニュース>
マチグヮーに期間限定「美術館」−アート系NPOが古民家を改装
(那覇経済新聞 2007/10/23)※下記よりリンクあり
http://fafa2007.blogspot.com/2007/10/blog-post_26.html

共同アトリエ・3号倉庫

共同アトリエ・3号倉庫(きょうどうあとりえ さんごうそうこ)
[2007/10/22, 19:02 uploaded]

公式サイト
http://www.3gosoko.ne.jp/

<サイトより引用>
3号倉庫は、若手アーティストの制作スペースとして、2000年12月に福岡市那の津にある、倉庫郡の一角に誕生しました。福岡市在住の匿名男性が、文化を育んでゆきたいという想いで若い作家の為に場所を提供し、資金面をバックアップしています。「現代版あしながおじさん」のような本当の話です。

倉庫は、一階に3つのスタジオ、2階に2つのスタジオとエキシビションスペースがあり、各作家が制作、発表を行っています。普段は制作のみのスタジオとして使用し、定期的な展覧会開催の際には、一般の方にも開放しています。展覧会を観ながら、制作の現場も見ることができます。

ディレクターとして大分県在住の美術家・風倉匠、マネージメントを福岡市天神にある「ギャラリーとわーる」のオーナー・長崎由美が担当しています。立ち上げの際には倉庫の改装をするなど、様々なジャンルのボランティアの皆様にご協力頂きました。そうしてスタジオとエキシビションスペースという2つの機能を持つ場所、「3号倉庫」ができたのでした。

●連絡先
福岡市中央区那の津4丁目3の12
Tel(Fax):092-716-9393
MAIL:sangosoko@h9.dion.ne.jp

◆◆同時期開催展覧会等◆◆
寺江圭一朗展「特別な日」
2007年10月13日から10月28日まで
※詳細は公式サイト参照

九州産業大学美術館

九州産業大学美術館(きゅうしゅうさんぎょうだいがく びじゅつかん)
【2007/10/21 11:00 uploaded】

公式サイト
http://www.kyusan-u.ac.jp/ksumuseum/

<サイトより基本情報>※詳細はサイトを参照
2002年04月01日 開館
2002年04月26日 博物館相当施設に指定 

〒813-8503
福岡県福岡市東区松香台2丁目3番1号九州産業大学内
tel:092-673-5160 fax:092-673-5757
e-mail:ksumuseum@ip.kyusan-u.ac.jp

開館時間 10:00〜17:30 (入館は17:15まで)
休 館 日 月曜日
入 館 料 一般200円 (100円)  学生100円(50円)     
()は団体料金/団体は20名以上/高校生以下は無料

◆◆同時期開催展覧会等◆◆

◎第8回上野彦馬賞九州産業大学展

会期:2007年11月1日(木)〜11月11日(日)
休館日:毎週月曜日

2000年に九州産業大学建学40周年を記念して創設された「上野彦馬賞─九州産業大学フォトコンテスト─」の入賞作品展。
39歳以下の一般部門と中学生・高校生部門の2部門の各受賞作品を展示します。 


◎平成19年度文化庁芸術拠点形成事業
九州産業大学美術館開館5周年記念特別展
ウイリアム・モリス展 モリスと「理想の書物」

会期:2007年11月23日(金・祝)〜12月22日(土)
休館日:毎週月曜日

イギリス・ヴィクトリア朝の芸術家・思想家、ウイリアム・モリス(1834-1896)がケルムスコット・プレスで制作した世界の三大美書のひとつとされる「チョーサア著作集」など53部66冊を展示。展覧会を通して、子どもたちや地域住民と「美しい本」との出会い、鑑賞する場を提供します。また関連ワークショップも実施します。

三菱地所アルティアム

三菱地所アルティアム(みつびしじしょ あるてぃあむ)
【本記事は編集中です】

公式サイト
http://www.nishinippon.co.jp/jigyou/artium/
ブログ
〜Artium Report
http://artium.exblog.jp/

<サイトより引用>
三菱地所アルティアムは、1989年4月から三菱地所の文化支援事業の一環として、ジャンルを問わない様々な現代の芸術活動を紹介しているギャラリー・スペースです。

810-0001 福岡県福岡市中央区天神1-7-11 イムズ8F
お問い合わせ
Tel: 092-733-2050
Fax: 092-733-8309
e-mail: artium@nishinippon.co.jp

共星の里

共星の里(きょうせいの さと)
【本記事は編集中です】

公式サイト
http://www.kyouseinosato.com/
ブログ
〜廃校利用 山里の美術館「共星の里」
http://blog.goo.ne.jp/kyouseinosato/

<ブログより引用>
福岡県朝倉市の黒川(くろがわ)という地区で
廃校になった旧黒川小学校を利用してつくられた
山里の美術館「共星の里(きょうせいのさと)」。
小さなひとつの星(地球)の上で共に生きる人々が
星のように輝くことを願ってつくられた名前です。

〒838-0072
福岡県朝倉市黒川1546-1(旧黒川小学校)
TEL.0946-29-0590 FAX.0946-29-0591
kyousei@tj9.so-net.ne.jp

■開館時間/午前11時〜午後5時
■休館日/毎週月・火曜日・冬期(12〜2月)
 (祝・祭日の場合は開館、翌日が休館となります。)
■入館料/コーヒーorジュース付き!
 ○大人500円 ○子供(小・中学校)300円

冷泉荘

冷泉荘(れいせんそう)
【本記事は編集中です】

公式サイト
http://kawabata.travelers-project.com/

<サイトより引用>
【冷泉荘とは】
2006年4月29日から2009年3月31日まで
築50年のもともと古いアパートだったところに
アート・デザイン・アパレル・フード・リラクゼーションなど
約20組の様々な部屋が集まる期間限定の建物です。

住所:〒810-0026 福岡市博多区上川端9-35

■問い合わせ
□TRAVEL FRONT(トラベルフロント)
 TEL : 092-984-6292
 MAIL: travel-front@travelers-project.com
 住所: 福岡市博多区上川端9-35冷泉荘A11号

旧百三十銀行ギャラリー

旧百三十銀行ギャラリー(きゅうひゃくさんじゅうぎんこう ぎゃらりー)
【本記事は編集中です】

公式サイト
http://gallery130.jp/

<サイトより引用>
旧百三十銀行八幡支店は、昭和61年2月に北九州市の有形文化財に指定され、平成4年度から2カ年の改修を終え、平成5年10月1日に「旧百三十銀行ギャラリー」 として新しく誕生しました。この建物は、外観は赤煉瓦風の壁体で、玄関・柱頭・窓周りを幾何学模様で施し、その部分は「洗い出し」で石造風な作りに仕上げ大正期のモダンデザインを表現しています。
レトロな雰囲気のこのギャラリーを美術を愛する人たちの発表の場として、大いにご利用ください。

概要
設 計   辰野・片岡事務所(辰野金吾主宰)
建 築   大正4年12月
構 造   鉄筋コンクリート 2階建
展示面積  130平方メートル
管 理   NPO法人アートインスティテュート北九州

開館時間および休館日
開館時間  午前10時から午後6時まで
休館日 月曜日(その日が国民の祝日に関する法律に規定する休日に当たるときは、その翌日)
  12月29日から翌年1月3日まで

〒805-0061 北九州市八幡東区西本町一丁目20番2号
TEL&FAX 093-661-9130
E-mail info@gallery130.jp

成長型アートスペースlevel1

成長型アートスペースlevel1(せいちょうがた あーとすぺーす れべる わん)
【本記事は編集中です】

公式サイト
http://www1.bbiq.jp/level-1/

北九州・小倉の民家を改装したスペース。レジデンススタジオとしても利用され、Gallery SOAPと連携したプログラム等を実施。

<サイトより引用>
成長型アートスペースlevel1(レベルワン)は、北九州市小倉にある実験的なアートスペースです。大正時代の長屋をそのまま利用したスペースは、居住空間を残したままアトリエや展示場に改築しているため、制作・展示・レジデンスの三つの機能を併せ持っています。 level1が実験的だというのは、どのような使い方をするにしろ、お金ではなく物々交換を原則としているからです。
 「にんじん一本から」という合言葉のもと、お酒やお土産などを持ち込むことで、利用することができます。 2001年のオープン以来、現代美術やデザイン、写真、書道など、じつにさまざまなジャンルの展覧会が催されました。その一方で運営メンバーによる企画展も開催しており、これまで北海道や山形などのアーティストを招聘し、滞在制作による展覧会を行いました。
現在のメンバーは4人で、美術作家や建築家、イラストレーター、デザイナー、ライターなどさまざまな職能が集まっています。

Gallery SOAP

Gallery SOAP(ぎゃらりー そーぷ)
【本記事は編集中です】

公式サイト
http://g-soap.jp/

2007年で創立10周年を迎えたアーティストランスペースの代表格。07年の「北九州国際ビエンナーレ」開催にも深く関わっている。造形芸術のみならず、映像や音楽のイベントを多彩に開催。

<公式サイトより引用>
GALLERY SOAPは1997年5月に北九州市で設立されたアーティストラン・スペースです。設立以来、国内外のアーティストの展覧会やノイズ・実験音楽等の音楽イベント、映画やヴィデオプログラムの上映会、レクチャーシリーズなどを開催しています。
また、商業施設、ケーブルTV、インターネット、ビルボードやストリート等を利用したアートプロジェクトも展開しています。2001年からは、アーティストに限らず、社会学者、ミュージシャン、建築家、学生など様々なバックグラウンドを持つ人々と協同で企画運営したRE/MAP PROJECTを開始し、2003年まで各地で多くのプロジェクトを展開しました。
2003年には、音楽イベントの企画や音源制作・出版を主な目的としたレーベルsoap_land recordsを設立。SOAPを会場とする音楽イベントpimple peopleは50回を超え、CANDY FACTORYがプロデュースしたCDもリリースしています。2005年にCANDY FACTORYの古郷卓司と協同でオンラインのコラボレイティブ・プロジェクト:ARTONLINE.JPを、2006年には東京芸術大学助教授の毛利嘉孝、作曲家の大友良英等とAIK:アートインスティテュート北九州を発足しました。

施設概要
北九州市小倉北区の中心部にある、元和菓子工場の古い日本建築。大きな梁が見える天井は最も高い所で約5メートル、壁面高は3.3メートルで3面あります。併設されている椅子、ソファー、ベッドなどを全てジャンクヤードから拾ってきたもの。その他併設する施設としては、バーカウンター、ライブ用音響システム、ヴィデオプロジェクターなどがあります。

住所
〒802-0004 北九州市小倉北区鍛冶町1-8-23 2F
Phone+Fax:093-551-552
E-mail: info@g-soap.jp
Url: http://g-soap.jp

スタッフ
ディレクター:宮川敬一
音楽ディレクター:田中一宇
アシスタント・ディレクター:佐々木玄、竹野恭章

アートスペース千代福

アートスペース千代福(あーとすぺーす ちよふく)
[2007.11.18 last uploaded]

福岡県久留米にある、旧酒蔵を改装したアートスペース。
日韓交流企画や映像・ダンスコラボレーション企画などを実施。

公式サイト
http://www.chiyofuku.jpn.org/

*fafa展示作品が紹介ページ
http://chiyofuku.jpn.org/fafa2007/fafa2007_09.html

検索結果によるウェブページ
「久留米タウン」アートスペース千代福
http://www.kurume-town.com/mypage/kr000568

※下記は、上記「久留米タウン」に掲載された情報です
住所
〒830-0072
福岡県久留米市安武町安武本2025
電話 0942-53-2155
FAX -
定休日 不定休※電話でご確認下さい。
営業時間 不定なのでお問合せください

福岡アジア美術館

福岡アジア美術館(ふくおか あじあ びじゅつかん)
[2007/10/22, 20:54 uploaded]

公式サイト
http://faam.city.fukuoka.jp/

<サイトより引用>
福岡アジア美術館は、アジアの近現代の美術作品を系統的に収集し展示する世界に唯一の美術館です。それらの作品は、西洋美術の模倣でもなく、伝統の繰り返しでもない、変化しつづけるアジアの「いま」を生きる美術作家が切実なメッセージをこめて作り出した、既製の「美術」の枠をこえていくものです。広範で質の高いアジアの近現代美術作品の展示は、世界のどの美術館とも異なる独自性と魅力を持っています。

※fafaでは主にレジデンスアーティストの記録を展示

◆◆同時期開催展覧会等◆◆
現代アジアの作家Ⅳ ニルーファル・チャマン展
【期間】2007年9月6日(木) ~ 2007年12月11日(火)
【会場】アジアギャラリーB

記憶の衣服、心の布
【期間】2007年10月4日(木) ~ 2007年12月25日(火)
【会場】アジアギャラリーA

インド サリーの世界
【期間】2007年10月6日(土) ~ 2007年11月25日(日)
【会場】企画ギャラリー

※詳細は公式サイトを参照

福岡県立美術館

福岡県立美術館(ふくおかけんりつびじゅつかん)
【本記事は編集中です】

公式サイト
http://fpmahs1.fpart-unet.ocn.ne.jp/index2.html

※fafaでは「アートの現場」シリーズの過去データを展示予定

福岡市美術館

福岡市美術館(ふくおかしびじゅつかん)
[2007/1023, 6:20 uploaded]

1979年に開館。大濠公園内に位置し、多くの市民に親しまれている。幅広いジャンルの展覧会を企画する一方、黒田藩ゆかりの古美術や東南アジアの工芸、ミロやダリ、ウォーホルなど海外のモダンアートの巨匠の作品に加え、九州・山口に関係の深い近代絵画(黒田清輝や坂本繁二郎など)、九州派などの現代美術を収集。近年はやなぎみわや大竹伸朗など日本を代表する現代美術作家の作品もラインナップに加えた。学校と連携した教育普及プログラムも充実。

公式サイト
http://www.fukuoka-art-museum.jp/

※fafaでは福岡市美術館の現代美術系の企画に関する情報を紹介。過去のデータと今後の企画予定など。

◆◆同時期開催展覧会等◆◆

■11/6(火)クリスト&ジャンヌ=クロード講演会
「《オーバー・ザ・リバー、コロラド州、アーカンサス川のプロジェクト》と《ザ・マスタバ、アラブ首長国連邦のプロジェクト》」

布やロープを使って建造物を覆ったり、都市や自然の景観を一変させることで、人々に強烈な印象を与えてきた現代美術家、クリスト&ジャンヌ=クロードが来日します。1960年代から欧米を中心に屋外での大プロジェクトを手がけてきたクリスト&ジャンヌ=クロードが、過去の主要なプロジェクトを振り返りながら、現在進行中の2つのプロジェクト、《オーバー・ザ・リバー、コロラド州、アーカンサス川のプロジェクト》と《ザ・マスタバ、アラブ首長国連邦のプロジェクト》について語ります。講演後、作家と観客の皆さんとの活発な質疑応答の時間が用意されています。現代美術だけでなく、都市景観や建築などに興味のある方々の参加もお待ち申し上げます。

○日時:2007年11月6日(火) 18時30分〜
 ※閉館後に行います。時間にご注意ください。

○場所:福岡市美術館 講堂(定員246名)
 ※聴講無料。通訳付き。事前申込み不要。どなたでも聴講できます。直接会場にお越し下さい。

◎問い合わせ先: 福岡市美術館  〒810-0051福岡市中央区大濠公園1−6
  電話092−714−6051  http://www.fukuoka-art-museum.jp/

★主催 福岡市美術館
★企画協力 札幌宮の森美術館、NPO法人芸術文化事業支援機構(CAPSS)、モマ・コンテンポラリー


■結成50周年記念 シリーズ「九州派再訪-2」
2007年10月30日(火)-12月27日(木)
※詳細は公式サイトを参照

Art Tours Project

Art Tours Project(あーと つあーず ぷろじぇくと)
[2007/10/27 uploaded]

福岡を拠点に活動するアートプロジェクト。15年にわたる「mixed message」としての活動を踏まえ、企画ごとに異なるアーティストが集い、インスタレーションとパフォーマンスが融合したプロジェクトなどをおこなう。

<検索結果による関連情報>
アートの現場・福岡VOL.18 Art Tours Project−稜線の向こう−

事務局(村上勝)
福岡市中央区港3-3-15
電話/ファクス 092-751-8337

※注
参加作家は各地在住ですが主たる連絡先が福岡市中央区ということで、ラベル上は「福岡市中央区」に分類しています。

2007年10月16日火曜日

fafaイベント:レクチャーシリーズ

アート作品の売買に関わるレクチャーシリーズを予定しています。
会期後半(11月後半)の平日夕刻にて計画中。追って詳報します。

※平日開催するのは、土日は参加各団体がご自身のイベントを開催することが多いからです。
調整中です、いましばらくお待ちください。

fafa関係者イベント:プレオープン

オープン前日の10/27(土)17時ごろから、参加者および関係者による内覧会的な会合を予定しています。
参加団体同士の親睦を図る目的です。
詳細は個別にお知らせします。よろしくお願いします。

※アサヒビール株式会社からご協力をいただきました、ありがとうございました。
※fafa宛の差し入れ等歓迎です!

「アート・バス・プロジェクト」(発起人 徳永昭夫)

fafa2007に参加する「アート・バス・プロジェクト」(発起人 徳永昭夫)の実際のプログラムが、fafa会期中に実施予定です。詳報追って。ご期待ください。

◆◆関連事業◆◆
11月22日開催
「走れ!アートバス」魅力あるアートスポットをつないだ新しいバスツアーの可能性

10時福岡県立美術館集合→アイランドシティ→共星の里を巡るツアー
※詳細は 福岡ビジネス創造センターサイトを参照

◎お申し込み,お問い合わせ先
 福岡ビジネス創造センター 運営委員会事務局 担当:徳永
 info@fbcc.jp,TEL:092-672-7001,Fax:092-672-7041
◎主催:福岡ビジネス創造センター
http://www.fbcc.jp/
http://www.fbcc.jp/center/344.html

関連イベント:文化政策ミニレクチャー11/18

【以下は予定です 10/20 7:30更新】

アートサポートふくおか・文化政策ミニレクチャーVol.3が11/18(日)に開催予定です。

★以下チラシより(一部編集)

アートサポートふくおか・文化政策ミニレクチャーVol.3
~アートフェアの現場で語る~福岡のアートシーン、“いま”と“これから”
ゲストスピーカー:宮本初音さん

アートマネジメントの最前線で活躍する方々のビビッドなお話を伺う「文化政策ミニレクチャー」シリーズ。第3弾は、10月28日(日)から12月2日(日)まで福岡県立美術館で開催される「アートの現場・福岡 Vol. 21『福岡アートフェア・シミュレーションα ~九州ネットワークの起点として~』」(略称:fafa)の仕掛け人・宮本初音さんです。

◆日時:2007年11月18日(日)15:00スタート

◆場所:福岡県立美術館1F展示室(fafa会場)

◆ゲストスピーカー:宮本 初音さん
プロフィール*1962年生まれ。1988年九州大学卒。福岡市在住。1983年頃より現代アートの作品制作と同時に自主企画展などの展覧会企画や運営に関わり始める。1990年代からはミュージアム・シティ・プロジェクト(MCP)企画を中心に、各種アートプロジェクト・レクチャー・ワークショップ等の企画運営、コーディネート業務等。現在、MCP事務局長、「ギャラリーアートリエ」(福岡市文化芸術振興財団)企画ディレクター、アート・アパート88 代表など。

◆参加費:無料

◆参加申込み:FAXまたはメールで、
1 お名前 
2 ご所属 
3 ご住所
4 電話番号
5 メールアドレスを
「アートサポートふくおか」までご連絡ください。

※本企画へのお申し込み・お問い合わせは「アートサポートふくおか」へお願いします。
〒812-0884 福岡市博多区寿町3-5-22-806
電話090-7462-1657 FAX092-591-6517
メール office@as-fuk.com  担当:古賀

関連イベント:福岡アートマップ

現在編集中です。11月頃に発行予定。詳報おって。

AQAプロジェクト

AQAプロジェクト(あくあ ぷろじぇくと)
2007.10.20upload

<AQAプロジェクト>
2006年4月、九州大学文学部美学美術史研究室で美術史や美術館学を学ぶ学生たちが「AQA(アクア)プロジェクト」というチームを立ち上げました。QはQ大(九大=九州大学の愛称)、A・AはAsian Art(アジアの美術)で「九大生によるアジア美術のためのプロジェクト」です。海を流れる水(アクア)のように、アジアの文化、芸術と私たちをつなぐことを目指しています。

●2006年の活動記録
福岡アジア美術館のページより
http://c10o8rm6.securesites.net/cgi-bin/exhibition/exhibition.cgi?eid=10241
九州大学のページより
http://www.kyushu-u.ac.jp/magazine/kyudai-koho/No.48/48_06.html

●AQAプロジェクトウェブページ
http://aqa.aikotoba.jp/
AQAプロジェクトブログ
http://philippine-art.cocolog-nifty.com/blog/


◆◆同時期開催展覧会等◆◆

2007.11/3-2008.1/14で開催される福岡県立美術館「菊畑茂久馬と<物>語るオブジェ」展にて
“こんな見方があるんだ”
~AQAプロジェクトによる鑑賞マニュアル~
ギャラリートーク<オブジェってなに??>
 学生が作品を前に見どころをお話します。

*11/18,12/2 会場内で14:00から
*参加無料、ただし当日の入場券が必要

アートプロジェクトラボ(APL)

アートプロジェクトラボ(APL)Art Project Labo
※「アイランドシティ・アートプロジェクト・ラボ」という表記もあり
【本記事は編集中です】

福岡市アイランドシティ内に出来た「福岡ビジネス創造センタービル」内を拠点にしたアートプロジェクトチーム。2007年度より活動開始。

公式サイト
http://www.fbcc.jp/2007-104/

秋のイベント情報
「アイランドシティ秋のガーデニング祭 アートワークショップ」
詳細→http://www.fbcc.jp/2007-104/319.html

★福岡ビジネス創造センター 公式サイト
http://www.fbcc.jp/
<サイトより引用>
アジアにおける著しい経済成長と国内における東京一極集中の進展の中、九州・福岡が自立的な経済圏としてどのように発展していくかが地域の大きな課題となっています。グローバルな都市間競争の中では、地域の人材や知的財産が地域の競争力の源泉であり、博多商人の伝統を受け継ぐチャレンジ精神あふれる起業家や、未知の領域に挑む研究者など、夢を持つ人材が集まり、産学官の連携の中でいきいきと活躍できる仕組みづくりが求められているところです。
 このような中、福岡市東部のアイランドシティにおいて、未来のモデルとなる新しいまちづくりが進められています。この新しいまちづくりを契機に、新しいビジネスを創出しようとする企業等や先進的な研究を志向する研究者等の支援を行い、新しいビジネスの創出と大学における研究活動の活性化を図るため、産学官が連携し、「福岡ビジネス創造センター」を設置するものです。

<開館時間>
10:00~18:00 (土・日・祝祭日、年末年始(12/29~1/3)を除く)

〔お問い合わせ先〕
  福岡ビジネス創造センター
  住所 〒813-0017 福岡市東区香椎照葉3−2−1 シーマークビル1F&2F
  TEL 092-672-7001 FAX 092-672-7041
※メール問い合わせはサイトからフォーム送信

アートをたずねる月

アートをたずねる月
[2007/10/26 uploaded]

公式サイト
http://fukuoka-artwalk.com/

◎活動開始年
2004年第1回
2005年第2回
2006年第3回
2007年第4回

◎主な活動内容、特徴
アートやアーティストに関心を持ってもらい、神無月という神のいない10月をアートでいっぱいに出来ればというイベントです。
そして私達の街、福岡を楽しい美しい街にしたいと願っています。
イベント期間中は、参加各店舗思い思いの作品を企画展示します。
スタンプを集めながら、点の存在である、アーティストとギャラリーや店舗を線でつなぎ、アートの輪を広げていけたら、と考えています。

◎住所
アートをたずねる月事務局
大野城市白木原5-1-27(福岡書芸院)

連絡先
Tel 092-573-5753 Fax 092-573-5804
メール artwalk@syogei.com
ホームページ http://fukuoka-artwalk.com/



※注
本企画は、福岡周辺の多くの団体が参加しているため 記事ラベルを「福岡近辺」としています。

asi-para/アートステーション/福岡魂/ふくおかアートリンク

asi-para(アジパラ)/アートステーション/福岡魂(ふくおかだましい)/ふくおかアートリンク
[2007/10/26 uplaoded]

asi-para公式サイト
asi-para http://www.asi-para.com

<asi-paraについて>

◎活動開始年・沿革
1998/1/29(asi-paraオープン)
1999/1月(ギャラリーであるアートエリア開始)
2000/2月(アートステーション開始)
2001/3/31(警固公園アートステーションイベント開始)
2004/9/18(福岡魂イベント開始、以降毎年1回実地)
2005/5/1(ふくおかアートリンク開始)

◎主な活動内容、特徴など
福岡には多くのアート系大学・短大・専門学校がありますが、残念ながら地方都市であり支店経済圏である福岡では活動に限界があると東京を目指す者も少なくありません。asi-paraではそんな現状を変えるべく「自分達に出来る事は何か?」をテーマにアーティストと共に活動し現在に至ってます。アートグループ設立→警固公園での野外イベントを毎月計13回実地→室内会場に移行→並行してインターネットでの活動を支援。

所在地
〒810-0021福岡市中央区今泉2-4-39拓栄ビル201号

連絡先
090-2587-4076(代表)
092-566-1404(FAX)
メール asi-para@asi-para.com

asi-para http://www.asi-para.com
ふくおかアートリンク http://www.fukuoka-art.com/
福岡魂 http://www.asi-para.com/fukuoka/fukuoka.htm

<関連ニュース>
「地元若手アーティストの合同展「福岡魂」−東京一辺倒に対抗」
http://tenjin.keizai.biz/headline/1286/index.html

art space tetra

art space tetra(アート スペース テトラ)
*2007/10/17 updated

公式サイト
http://www.as-tetra.info/

※以下サイトより転載
アートスペース・テトラは、福岡市の中心部でありながら枯れた情緒を残す博多区須崎町に2004年4月、オープンいたしました。
企画者や美術家、音楽家、デザイナー等による共同経営という形で運営され、利用者、来場者の方々との交流の中で、常に何かを発見できる場所として変化を続けています。
そして、福岡だけにとどまらず、世界中へとネットワークを広げ、表現と交流の場を押し拡げていきたいと考えています。

★データ
名称:art space tetra
活動開始年:2004年4月

★fafa会期中の展覧会やイベント ※公式サイト等で確認を。

10月16日(火)ー10/28(日)20:00まで
山川順子展「うちの住人」
※10/27(土)クロージングパーティー19:00から
(会費500円/作家がおいしいキムチ料理でもてなします。キムチの販売もします)

11月11日 
 LIVE「fatolj」19:00open/20:00start ¥2,000(要1ドリンクオーダー)

11月13日ー11月18日
 「YOUSUKE KAWASAKI SOLO EXHIBITION」(13:00-20:00)

11月21日ー11月25日
 「燐ショップ秋冬コレクション」(13:00-19:30)

★所在地・連絡先
 〒812-0028 福岡市博多区須崎町 2-15
 tel/fax 092-262-6560
 e-mail info@as-tetra.info
 url http://www.as-tetra.info/

※編集者附記:tetraのサイトは和英表記です。

IAF SHOP*

IAF SHOP*(アイエーエフ ショップ)
[2007/10/23, 6:42 uploaded]

公式サイト
http://members.jcom.home.ne.jp/iaf_shop/index.htm

IAF SHOP*は現在の体制となった2004年6月より、現代美術を中心に様々な表現者の活動・発表の場として運営されています。同時に、美術に限らずあらゆるジャンル・年代を超えた人同士の交流の場として、多くの人たちに活用されてきました。
スタッフは7人(うち1人は現在失踪中)で、福岡市中央区薬院にあり、ギャラリースペースとイベントスペースを備えています。
アートやサブカルチャー、ジャンルの枠に捕われず、今の時代の感性を反映させたリアリティー、さらにそれを越えようとするスピード感ある作品を提示する、そのようなスペースをこれからも目指して行こうと思います。

住所
福岡市中央区薬院3-7-19 2F

連絡先
TEL:090-5475-5326(サトウ)
MAIL:iaf_shop@jcom.home.ne.jp
WEB: http://members.jcom.home.ne.jp/iaf_shop/


◆◆同時期開催展覧会等◆◆

■11月11日(日)まで「IAF* EXPLOSION!」開催中!

・11月3日(土)
「Egami Keita Explosion!!!」
江上計太ライブ
トークショー「江上計太 vs Rogues' Gallery」

・11月8日(木)〜11日(日)
ボンボンキャバレー「枕の中はひつじ」
ファッションショー 9日(金)

・11月10日(土)
IAF現代美術研究会
特集「語り合わせるアート、って? あいだだいや」
ナヴィゲーター:實松 亮


■11月15日(木)〜12月2日(日) 小畑祐也展


※IAF SHOP*開廊日:木曜〜土曜18:00-23:00、日曜13:00-18:00(月・火・水曜日休廊)
※詳細はお問い合わせください


福岡県福岡市中央区薬院3-7-19 2階(1F 焼肉三馬力) 
【TEL】 090-5475-5326 (担当サトウ)
【MAIL】_iaf_shop@jcom.home.ne.jp
     ↑スパム対策のためにメールアドレスを擬装しています。
      アドレスの最初のアンダースコア(_)を削除してください。

アートスペース貘

ARTSPACE貘(アートスペース バク)
【本記事は編集中です】

1976年にオープンした福岡を代表するアートスペース。

公式サイト
http://artspacebaku.net/

住所
〒810-0001 福岡市中央区天神3-4-14
Tel:092-781-7597 / Fax:092-771-2653

入場料 無料

OPEN :11:00
CLOSE :20:00
※各展覧会の最終日のみ17:00まで。

★ギャラリー併設のカフェ「屋根裏貘」
http://artspacebaku.net/blogbaku/

AMP

AMP(アンプ)
【本記事は編集中です】

公式サイト
http://maglog.jp/amp-secibon

※以下パンフレットより抜粋・編集

AMPとはArt Magnanimous Plant(芸術は寛大な植物である)の頭文字を取った名称。
佐賀県神埼は東脊振の麓にある工房+ギャラリー+カフェ。
AMPを拠点にする寺田太郎(アイアン・アート)、藤瀬大喜(鋳金作家)、瀬下黄太(デザイン企画)の制作ユニット。

AMPではオブジェ、内装外装、インテリアから雑貨まで幅広い物作りを行っています。
鉄を中心にアルミや真鍮の鋳込み、ガラスや木など様々な素材、技術を用いてどのような造形物にも対応できますので、まずはお気軽にご相談ください。

Cafe&Galleryの営業は毎週金・土・日曜日 AM11:00からPM7:00(不定休)

*ギャラリーはレンタルスペースとしても利用可能

住所
〒842-0101
佐賀県神埼郡吉野ヶ里町松隈1257-1
電話/fax 0952-20-1482
Mail: artplant@yahoo.co.jp
Web: http://maglog.jp/amp-secibon

2007年10月12日金曜日

参加について

当初の予定より多くのご参加をいただいているため、現在、参加募集の告知を控えめにしておりますが、実は趣旨としては、会期中を含めて、追加参加可能であるという原則で実施したいと思っています。

ただ本記事を投稿している時点でも かなり過密な状態が予想されていますので、ご希望通りの展示や参加状況になるかはご相談しつつ、となります。

fafa専用メールにお知らせください。

fafa関連イベント(予告)

fafa2007企画と連動したイベントの紹介をしてゆきます。
現在、アートバスプロジェクト、文化政策ミニレクチャー、福岡アートマップ作成などが計画中です。
詳報でましたら、upします。

2007年10月11日木曜日

コメグラ

コメグラ

所在地 福岡県田川市日ノ出町3125-1
TEL なし
URL なし
アドレス komegura@web-plant.com
活動開始年 2006年

<特徴>
私達が通称「コメグラ」と名付けたその建物は鉄筋モルタル2階建、築80年です。
懐かしさただよう福岡県田川市日ノ出町にその建物はあります。
一本路地を入ったところにあるため知らない人も多いですが、特異な存在です。

昔は地域の穀物倉庫として、街のダンスホールとして、
また、お菓子屋さんの倉庫として使われていました。

2006年10月からアートスペースになりました。
2007年9月現在 5人の作家が制作活動を行っています。

<2007年秋の企画>
10/18〜10/21「佐土嶋洋佳展 ー終わった日常ー」を開催(会場:IAF SHOP*)。
11/10 19時〜ソウル兄弟のライブをコメグラにて開催予定。