朝から天皇陛下が来るというので天神界隈は厳戒態勢。交差点ごとに警官が立っていました。お客さんもその件で興奮しているオジサマなど居られました。けっきょくケンビ自体にはそう影響なかったです。きょうは太宰府方面の某国立博物館に行かれるとウワサを聞きました。
さて受付です。参加団体のかたがたが、展示手直しにお越しになったり、関係者が来られるだけでなく、ユトリロ展帰りのお客さんも多いです。共星の里の椅子でなごんでゆかれます。映像関係資料は、やや分が悪いですね、あまりじっくり見ない。。。椅子とかの配置を考えてみようかと思います。
受付は意外に「寒い」「乾燥する」「足が痛い」です。床が石素材だからのようです。30日は割とずっと館内にいたら午後3時くらいに脱水症状らしきものを起こしました。受付担当者には伝えようと思います。
ああ、美術館って楽だなあ。雨漏りも、トイレットペーパーの買い置きも(トイレの掃除も)、心配しなくていいんだもんなあ。会場も一つだし。(比:ミュージアム・シティ・天神時代)
追記11/06
10月29日月曜は休館日でした。でもオープン翌日とあって手直しが若干必要であったのと、遠方からの客人も居ましたのでお昼頃にちょっと様子を見に来場しました。
0 件のコメント:
コメントを投稿